日本の伝統を守る会 東北部会  last update
2018/4/17
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現地セミナー「伊達氏奥州合戦とその戦地信夫・伊達地方を巡る」を実施
 2018/4/17
 4月14日(土)、東北部会春の主催事業「伊達氏奥州合戦とその戦地信夫・伊達地方を巡る」を実施しました。参加者は25名でした。
 宮城県から福島県伊達地方に通じる三セク鉄道阿武隈急行で伊達市保原駅まで乗車、バスに乗り換えセミナー会場の福島市飯坂の旧堀切邸に向かいました。
 旧堀切邸では、伊達市文化課今野賀章氏が政宗公までの伊達家の略史を話されたのち、国見町教育委員会笠松金次氏、飯坂町史跡保存会菅野昌利氏から約2時間にわたり「奥州合戦と伊達氏誕生」、「飯坂氏と政宗公側室『飯坂の局』」についてお話をうかがいました。
 昼食後、義経公従者佐藤家父子の菩提寺医王寺、満勝寺跡伊達氏始祖朝宗公墓所、鎌倉源頼朝軍と平泉奥州藤原軍による奥州合戦の現場阿津賀志山(あつかしやま)防塁を巡り、12世紀初頭のこの地方の歴史に思いを馳せてきました。

 仙台駅で発車を待つ
 阿武隈急行電車
 「ホリデー、宮城おとぎ街道号」

 電車側面は駅名や観光名所を
一面に描いたラッピング電車でした。

 宮城・福島の県境付近は、
 阿武隈川に沿って走ります。

 旧堀切邸における講師の方々
 左から菅野昌利氏、今野賀章氏、笠松金次氏

 セミナー会場 旧堀切邸下倉における講義の様子

 医王寺における菅野昌利氏の説明

 満勝寺跡で伊達氏初代朝宗公の墓所について
 説明される会員佐藤鍈二氏

 国見町「あつかし歴史館」における
 笠松金次氏の熱のこもった説明

 説明に聞き入る参加者

 阿津賀志山防塁に立ち、
 鎌倉軍が襲撃してきた方向を見る。

 阿武隈川近くの
 「国指定史跡阿津賀志山防塁」下二重地区。
 防塁の構造が良く分かります。

 集合写真

 医王寺佐藤兄弟の
 墓前にて

 集合写真

 阿津賀志山防塁
 下二重地区にて

 
第4回東北部会交流会を開催
 2018/4/1
 ホテルメトロポリタン仙台3F星雲の間に63名が参加し、2018年3月5日16時から第4回東北部会交流会を開催しました。
 初めの1時間は、近代史研究家鈴木荘一氏による講演 (演題=「明治維新の正体-大政奉還の真実と奥羽越戊辰戦争-」) が行われました。今年は戊辰戦争150年にあたっており、時宜にかなった演題で、綿密な調査に基づく幕末の史実が紹介されています。
 講演会後、2018年東北部会事業計画が説明されたのち懇談会に入り、約2時間にわたって7名の本部役員と多士済々の東北部会会員が一体となった相互交流がはかられ、盛会のうちに19時にお開きになっています。

 開会に先立ち
 記念の集合写真

鈴木荘一氏による講演

講演の会場の様子

日本の伝統を守る会松田昌士会長の挨拶

東北部会 長倉徳之進氏による中締めの挨拶


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